新幹線大爆破
昨日の「八甲田山」の関係で、やっぱり映画が観たくなったためレンタルビデオ屋さんへ行ってみたところ全く無し。(二百三高地はあるのに・・・)
その他観たいと思っていた必殺シリーズ(映画版の「恨みはらします」)やら「魔界転生」が全く無く(おいおい)どうしたもんかと思っていたのですが、そこでタイトルの同作品を発見。
他のブログなどの評価では、先述の「天国と地獄」に並ぶ列車トリック映画と言われることから興味があったのですが、あまりの昭和映画(正確には仁侠映画後の東映映画)っぽいその画像に対して、自分がガキの頃そんなに話題になったっけ?というイメージが強く本作についての評価も疑念を持って見ていました。
ま、それを理由に敬遠するのも話にならんという事で一度観てみようとレンタルし、すっごく男臭そうなのでママは観ないだろうと、平日の夜間に2日使って観てみました。
感想としてはやっぱ面白い。
確かに新幹線シーンが当時の国鉄の協力が得られなかったということで、特撮シーン(ミニチュアと分かる)だったりするところもあるんですが、元々「特撮好き、怪獣映画好き」であるので、あの程度はありかなと。(なんか怪獣とかUFOの攻撃で爆発させてるみたいに感じましたが・・・)
ただやっぱり演じる俳優さんが熱い!熱すぎる!!!
W健さんがその辺を支えているんですが、私の中では倉持運転指令役の宇津井健ですね。
序盤の下り線故障で上りへ移動する際の指示出し、対する運転手は千葉真一なわけですがこれを冷静に処置していく姿はほんと格好良い!ってか運転手千葉真一、副運転手小林稔侍で竜雷太が鉄道公安官として乗っている新幹線で何も起こらないはずが無い!!!
対してことがあるごとにドジばかり、果ては取引後爆弾解除方法を示した図面を火事で消失させる警察って・・・ちなみに高倉健を引き立てるためなのか、警察側は当時の悪役オールスターズ(元ウルトラマンの黒部進もこの当時は悪役が多かったですから)。そりゃ宇津井健も怒るわけだ!
列車停止後に尚も犯人逮捕のために報道規制を行う事に腹を立てる宇津井指令については、現在であればまた見方は違うものの(やっぱり犯人に同情してはいけないと思うので)、警察が信用できないと見切るやドンドン仕切っていく姿は寧ろこっちが警察じゃないのかと思う状況。
パニックものとして捉えた場合、次から次へと起こるハプニングのスピード感は最初と最後に限定されてしまいますが、それでも十分面白い。
そうそうこの発想自体は「スピード」がパクったと言われていますね。
アクション、パニックもの等と今やハリウッド映画に敵わない状況ですが、どうしてどうして。この新幹線大爆破はこの当時更には国鉄の協力が得られない状況でここまでの映像。日本でもここまでの映画を提供していた時期があったのですね。
(当時はほんとヒットしなかったようですが・・・)
その他観たいと思っていた必殺シリーズ(映画版の「恨みはらします」)やら「魔界転生」が全く無く(おいおい)どうしたもんかと思っていたのですが、そこでタイトルの同作品を発見。
他のブログなどの評価では、先述の「天国と地獄」に並ぶ列車トリック映画と言われることから興味があったのですが、あまりの昭和映画(正確には仁侠映画後の東映映画)っぽいその画像に対して、自分がガキの頃そんなに話題になったっけ?というイメージが強く本作についての評価も疑念を持って見ていました。
ま、それを理由に敬遠するのも話にならんという事で一度観てみようとレンタルし、すっごく男臭そうなのでママは観ないだろうと、平日の夜間に2日使って観てみました。
感想としてはやっぱ面白い。
確かに新幹線シーンが当時の国鉄の協力が得られなかったということで、特撮シーン(ミニチュアと分かる)だったりするところもあるんですが、元々「特撮好き、怪獣映画好き」であるので、あの程度はありかなと。(なんか怪獣とかUFOの攻撃で爆発させてるみたいに感じましたが・・・)
ただやっぱり演じる俳優さんが熱い!熱すぎる!!!
W健さんがその辺を支えているんですが、私の中では倉持運転指令役の宇津井健ですね。
序盤の下り線故障で上りへ移動する際の指示出し、対する運転手は千葉真一なわけですがこれを冷静に処置していく姿はほんと格好良い!ってか運転手千葉真一、副運転手小林稔侍で竜雷太が鉄道公安官として乗っている新幹線で何も起こらないはずが無い!!!
対してことがあるごとにドジばかり、果ては取引後爆弾解除方法を示した図面を火事で消失させる警察って・・・ちなみに高倉健を引き立てるためなのか、警察側は当時の悪役オールスターズ(元ウルトラマンの黒部進もこの当時は悪役が多かったですから)。そりゃ宇津井健も怒るわけだ!
列車停止後に尚も犯人逮捕のために報道規制を行う事に腹を立てる宇津井指令については、現在であればまた見方は違うものの(やっぱり犯人に同情してはいけないと思うので)、警察が信用できないと見切るやドンドン仕切っていく姿は寧ろこっちが警察じゃないのかと思う状況。
パニックものとして捉えた場合、次から次へと起こるハプニングのスピード感は最初と最後に限定されてしまいますが、それでも十分面白い。
そうそうこの発想自体は「スピード」がパクったと言われていますね。
アクション、パニックもの等と今やハリウッド映画に敵わない状況ですが、どうしてどうして。この新幹線大爆破はこの当時更には国鉄の協力が得られない状況でここまでの映像。日本でもここまでの映画を提供していた時期があったのですね。
(当時はほんとヒットしなかったようですが・・・)
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